プロローグ

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「ふぅ~ん……それなら多分原因はオレだと思うぞ」 「それは一体どういう……ひゃん!?やめ……んっ!ゆ……指を……きゃう!」 また質問しようとしてきたから今度は下着をずらし指を中に入れ擦った。 駄目だな~、油断しちゃ♪せっかくさっきは出来たのに。 それにしても凄い濡れてるな~……後で食べるかな♪ 「簡単に言うとオレは理由は知らないがこの世界じゃない世界から来たって言う事だ。ま、どういう訳か身体が変わっちまったがな……。分かったか?」 指を抜き濡れた指をチハヤの口に入れチハヤは顔を真っ赤に指を舐めながら頷いた。
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