プロローグ

7/51
前へ
/526ページ
次へ
数秒で痴女の目の前に着くと痴女は目を見開いたが今は止めるのが先決だ。 「なっ!?おま……ひゃ!?」 手で痴女の口を塞ぎ押し倒すと同時にほんの好奇心で痴女の胸に触れた。 好奇心でやったけど柔らかいな~……それに今の声……食べて良いかな? 「ん~っ!ん~っ!!」 「何しようとしてたか知らねぇけど……変な事するなら犯すぞ?」 耳元で囁くと痴女は想像したのか見る見る内に青ざめ目に涙を溜めながらコクコクと頷いた。
/526ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2851人が本棚に入れています
本棚に追加