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魔裟斗「うるせー！！、・・そんなもんじゃねぇ、くだらねぇ喧嘩は卒業して、俺たちの男として腕を」
武蔵の笑顔はピタッと止まり、みるみる内に顔が赤くなっていった
武蔵「なに言ってんだお前・・・お前あいつに俺がやられたんだぞ」
魔裟斗「だがあれは、こっちに」
《ゴッ・・ガタッン》、魔裟斗はなだめようと武蔵にちかずいたが、武蔵は魔裟斗の顔面を殴り飛ばした
武蔵「うるせー！、テメーとはもうダチでもなんでもねぇ」
武蔵は服を羽織りヨロヨロしながら魔裟斗の部屋を後にした
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