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十代に勝利した次の日、優は授業のために、デュエル場に来ていた。
そこには、たくさんのデュエル・アカデミアの生徒と一人の先生が居た。
その先生の名前は、クロノス・デ・メディチといい、デュエル・アカデミアでは、実力者として有名な先生だった。
クロノス「今日の試験に遅れて来た二人は前に出て来なさい~ノ」
クロノスがそう言ったので、優と十代はクロノスの前に来た。
クロノス「まだ、二人はデュエルしてないです~ヨネ?」
クロノスがそう尋ねると、十代が
十代「先生、俺達は昨日デュエルしました。」
と答えた。
クロノス「そうなノ~ネ?どっちが勝ったノ~ネ?」
クロノスがそう聞くと優が
優「僕が勝ちました」
そい言った。
クロノス「なら、シニョ~ル森宮はワタクシィ~とデュエルするノ~ネ!」
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