第2話 古代の機械vs金髪の魔法少女

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優「えっ!?」 優はいきなりデュエルを申し込まれたので、驚いた。 十代「おっ!俺もそのデュエル見てみたいです。」 クロノス「なら、今日の授業はまず、ワタクシィ~とシニョ~ル森宮のデュエルを見るノ~ネ!」 クロノスがそう言うと、生徒の皆は観客席に移動し始めた。 十代「じゃあ、頑張れよ」 十代は優の肩を叩いてそう言うと観客席に行った。 クロノス「では、これより、ワタクシィ~とシニョ~ル森宮のデュエルを開始するノ~ネ!」 こうして、優とクロノスのデュエルが始まった。
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