第2話 古代の機械vs金髪の魔法少女

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優「僕のターンドロー。この瞬間、「なのは」と「フェイト」の攻撃力がアップする。」 なのは ATK 3000→6000 フェイト ATK 4500→7500 優「「フェイト」でプレイヤーにダイレクトアタック!」 クロノス LP 3600→0 クロノス「私の負けなノ~ネ。」 その時、観客から歓声が上がった。 十代「やっぱり、優ってスゲーな…」 三沢「俺も、あんな風に強くならないと…」 クロノス「今日の授業はこの後自習なノ~ネ!」 クロノスは泣きながら走ってどこかに行ってしまった。 こうして、優は無事、先生に勝利する事が出来たのだった。
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