第3話 サイバードラゴンvs夜天の少女&鉄槌の騎士

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優がクロノスにデュエルして勝利した。 そして、クロノスがどこかに行ってしまったので、授業が自習になり、皆が自由にデュエルをしていた。 優「はぁ…疲れた…」 優はクロノスに勝利したので、いろいろな生徒から、デュエルを挑まれていた。 十代「でもさー、どうして誰ともデュエルしないんだ?」 そう、優はたくさんの生徒からデュエルを挑まれたが一度もデュエルしなかった。 優「だって、人数が凄く多いし、あまりデッキの内容知られたくないから。」 十代「別に、デッキの内容が分かったってお前なら、負けないと思うけどな。」 優「そうかな?そうなら、いいんだけど。」 十代「あぁ、大丈夫だって。」 優「そう言って貰えると嬉しいよ。」
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