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十代「なんで、デュエル受けたんだ?」
十代は優が誰ともしなかったのにカイザーの申し込みは受けたので、疑問に思っていた。
優「学園最強のデュエリストってどれくらいの実力かやってみたいし…やっぱり、いろんな人とデュエルをしたいからかな。」
十代「へ―、まぁ、頑張れよ。」
優「えぇ…それじゃあ、僕は部屋に戻ります。」
優はそう言って、自分の部屋に戻った。
それから、時間が過ぎて、夕方になった。
優はデュエル場に行くと、そこには、たくさんの生徒と先生が居た。
学園最強のデュエリストと、クロノスに勝ったデュエリストのデュエルとゆう事で、多くの生徒と先生が見に来ているらしい。
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