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「あら、アレン君。
おはよう(ニコ)」
「リナリー。
おはようございます」
ラビとアレンが座って居ると、
これまた同じエクソシストの
リナリー・リーが通りかかり、
アレンに挨拶。
「ねぇ、アレン君にラビ。
コムイ兄さん見なかった?」
「え、
コムイさん居ないんですか?」
「朝から居なくて、リーバー班長にも聞いたんだけど、
皆知らないって言うの。
兄さんが居ないと、任務に行けないじゃない?
だから困ってるのよ。」
「コムイの事だから、
まーた何か企んで無きゃ良いけど…」
「そこが一番心配ですね」
「あぁ。
またコムリン何て造られたら、
たまったモンじゃないさ」
「コムリン……;;
嗚呼、名前を出すだけでも全身に鳥肌が立ちますよ…;;」
あまりエクソシストから信頼が無かったコムイだった(ぇ)
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