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「うっわぁぁあぁあぁぁあぁあ!!!!!;;」
ドッカーンゴロゴロパリーンガッシャーンドルルルルネバネバ
「……………………………
何さ今の有り得ない音www」
「確かに有り得ないケド、
関わりたく無いって私の本能が言ってるわwww」
「リナリー、偶然ですねVv
僕もこのテの音に良い思い出は無いんでwww
しかもネバネバ言ってましたもんvv」
「あははwww
(ハッ)そうだわ。
ラビ行って来てw(爽笑)」
「ΣΣは!!!!??」
「だって……
怖いじゃない!!
折角ラビと言う囮が居るのに、
何でわざわざ私からうっとうしい茶番に出向かわなきゃいけないのよ。」
「うわっ、本音出た!!!」
「そうですよ、ラビw
さっさと逝って下さい(黒笑)」
「ΣΣ二人共目が笑ってねェさぁぁあぁあ!!!;;」
「うるさいわよ糞兎がVv
黙って逝きやがれww
蹴るぞコラ♪♪」
「すいません行きますから足上げないで欲しいさ」
全く、何で俺がー……(泣)
ぶつぶつ言いながらも、
先程した(奇妙な)音の正体を確かめるべく、
ラビは食堂を出、
煙が(何故か)立っている曲がり角を曲がった……
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