ファンタジー駄作製造
2/3
読書設定
目次
前へ
/
31ページ
次へ
「ふははははははっー。ごっふごほおえ……むせた。ふふん、この俺が真の魔王だったのだー」 「なっなんだってー、俺の友達の仲間で俺の仲間でもあるマオウのムスコが魔王だったのだー?」 「えっ、あっうん、そうだー。俺が魔王だー! がおー」 「うっうひゃー怖いい。たたた助けてー」 「逃がすかー。くらええい。ナ・ンカー!」 「甘いわ!」 バチコーン。 「ぷぎゃー」 こうして世界は救われた。
/
31ページ
最初のコメントを投稿しよう!
106人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
6(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!