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うぃーん。
静かです。
すー。
滑らかな動きです。
しかし、電動とは困った。
何故か?
小説のプロットでは『園児でも楽々、坂も滑らかにすべる(`へ´)』だったのです。
その後は聞かないで。
どこかで公開予定だからo(゚∇゚*o)(o*゚∇゚)o~♪
勿論仮想の台車が火葬場を暴走する……駄洒落は発動しましたから。はい。
あ(・.・;どうでもいいですね。
が、重さ聞いて偽装マジに決めたんですが――
か「なんか重そうですね」
火「そんなん当たり前やろ( ̄^ ̄)、寝棺と載せる台含めて1トン有るんやから」
か「い……とん( ̄□ ̄;)!!」
勿論単位に反応。
そして悲しき元理系はあの平べったいんが1トンなら乗っけてる台車は何トンorz
『構想が構想が悉く崩れていく……orz』
一人心内で大ダメージを受けつつも、取材時間は数十分!!
それまでに火葬場から『逃げ』ねばならぬ!!
しかし、取材は至ってのんびりでギリギリであった。
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