第⑥話流れる時間

富良野での初めての夜ライダーハウスには風呂はなくちょっと離れたとけに銭湯がありそこで入浴当時同棲してた彼女(現妻)に電話携帯のない時代だからこちらから電話しないと連絡がつかない。いい時代でしたねぇ(笑)案の定怒り気味そりゃそうでしょう強引に一人旅強硬しましたから(^_^;)富良野の良さを説明すると更に怒りはヒートアップ〓〓〓『小銭なくなるからまた明日ね』半ば強引に電話を切る俺泊まったライダーハウスはお金を払うとご飯を食べさせてくれるいいとこでした食事の後外で夜空を眺め星を見てさぁ寝るかあらまだ９時[？]テレビはないしどうしましょ[？](^_^;)泊まるとこは納屋で板の間宿泊客は10人程度寝袋に入り寝てる人もいればグループでトランプしてる人達も俺は疲れを癒す為に早々就寝寝袋に入り板の間で寝る体が痛いんだなこれが…

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