… わかれ と はじまり …

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  黄色のペイントがイカした、両腕に装備された銃口が黒くギラリと輝いて、このメダロットの象徴である頭に取り付けられた真っ直ぐで力強く立派な角 『メタルビートル』のボディ シルバーのボディだった カケル「シルバーの体… 昨日のでボロボロだったはずなのに、 キレイになってる…」 驚いた シルバーのボディが昨日の事が何もなかったかのようにキレイに修理されていた 博士「ナエがそのパーツを修理したのじゃよ。」 ナエ「ティンペットはどうしようもなかったので、私たちから新しいティンペットをプレゼントです。」 カケル「ナエさん ありがとうございます! なんかさっきから俺良くしてもらってばっかで 申し訳ないです」 まったくそのとうりでカケルはどうお礼を言ったら良いのか悩む 博士「な~に、そう気にする事はない。ワシらは メダロットを大切にする子たちの味方じゃからな。」 さすがは 『メダロットの権威 メダロット博士』 カケルはメダロット博士の偉大さを感じた  
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