夜のご奉仕♥

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「じゃあ、とりあえず、洗濯物やってくれる?」 「かしこまりました。ご主人様♥」 ああ。可愛い。 この可愛さで料理出来ないことぐらい許しましょう。 選択ならできるだろうし。 「おい、ユカ。ご飯できたぞ。」 「はい。ありがとうございます。ご主人様♥」 可愛い! 君の笑顔で俺は頑張れる! 「いただきます。ご主人様♥」 あっ! いいこと思い付いた! 「ねぇ、ユカ、そのウィンナー手でとって食べて。」 「これですか?」 ユカは不思議そうにウィンナーを手でとり、それを口に持ってった。 「あっ!それくわえたまま噛まないで!」 「?」 ユカはキョトンとしている。
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