夜のご奉仕♥

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「キャーー!」 何だ?! 「ユカ?」 俺はユカのところへ向かった。 それを見て俺は唖然…。 「何で…。」 泡がたちすぎてヤバいことになっている。 「ユカ…。洗剤はどれぐらい入れた?」 「いっぱい、入れたほうが落ちると思いまして、全部入れました♥」 おいおい…。 それはないだろ…。 「もういい…。洗剤は俺がやるから…。」 「すみません。ご主人様。ユカのせいで…。」 そんな顔するなよ。 全部許しちゃうじゃんか。
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