夜のご奉仕♥

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ユカを見るとユカはソファの上で眠ってしまっていた。 寝顔が愛らしい。 何て無邪気な寝顔なんだ。 しかも、この状態では、スカートが捲れてパンツが見えそうだ。 直してやろう。 いや、ユカは寝ているんだ。 少しぐらい、イタズラしてもバレるまい。 俺はユカのスカートをヒラリと捲った。 「おぉ…。」 今日は水色のレースか。 このまま中身も見てみたい。 いや、そこまでは…。 しかし…。 興味がある。 俺はパンツを脱がそうとした。 「ん~…。」 ユカがビクッと動いた。 ビックリした。起きたかと思った。
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