☆ゲーム購入☆

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俺の名前は 「速見 迅」 今年から高校1年になる。 特技は特にないし、成績も普通。 目立たない存在だ。 「おーい、迅」 今、俺を呼んだのは、親友の「川島 亮」 数少ない友人の内の一人だ。 迅「なんだ?」 亮「今日、学校終わったら、ゲーム買いに行こうぜ。」 亮は自分の用件だけ伝えて、席に戻って行った。 迅「俺に拒否権はないのかよ!?」 俺は文句を言いながら、席に着いた。
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