Memory～変わらぬ一つの愛～

はじめに

前のページに書いた様に、この小説を読んで下さる皆様に諸注意とお願いがございます。

これはこちらの都合なのですが、この作品にはケイタイ小説によくある他の作品と違い、『人物設定』や『世界観』の様な、説明の為の章は設けませんので、あらかじめご了承下さい。

作品の進行の方に、余裕ができましたら、『作品ガイド』の様な形で、皆様に提供したいと考えておりますので、

｢そんなの読みにくい！｣

と感じる方は、これ以降にページを進めない事をお勧めします。

また、以前、同名の作品を製作していたのですが、こちらの不手際により、製作続行不可能となってしまいました事を、この場で改めてお詫び申し上げます。

前作品を読んで頂いている方々へ。

内容は変わっておりませんが、ページ数が変わっている場合がございます。

そのため、章の始めから読むことをお勧めします。

お手数をおかけして、大変申し訳ございません。

堅苦しい前置きを読んでいただき、ありがとうございました。

次ページから、本編に入りますので、どうか、物語の世界を楽しんで下さい。