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｢あらあら････
蒼ちゃん♪･････
何してるの？(黒笑)
このドア誰が治すと思ってるの？｣
ドアの中にいたのは朝ご飯を食べていた母華琳(ｶﾘﾝ)
｢えーと･････
修理屋さん？
まぁうちが呼ぶからぃぃじゃん♪｣
それを聞いて華琳は…
｢ま、それならいっかぁ♪
面倒いんだよね♪｣
｢あぁ、後馬鹿糞兄貴が呼んでるって言われたから来たんだけど、
何？話しって････｣
それを聞いて華琳はあぁ!と思い出して話し始めた。
｢実はね････････
転入してね♪｣
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