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(―"―)
この時の蒼は何言ってんだ?と思っていたに違いない。
「いや…別にどうで「行くわよね?(黒笑)」 ・・・はぃ;;」
蒼は言葉を遮られた上にほぼ脅しに近い華琳からの笑顔が返って来た。
「そ、ぁりがとう♪
因みに学院は凛の学院だからね~」
なんだと!?
馬鹿糞兄貴の学院だと?
なんか嫌だなぁ・・・・。
「了解です。」
思っていることは言わずに短く言って皆で朝ご飯を食べた。
勿論三ツ星レストランのオーナーが来て作る。
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