☆後書☆

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こんにちは、もしくはこんばんは。古都うさぎと申します。 この度は本作をお読みくださり、ありがとうございました。 人文・文学カテゴリーに何故こんな訳の分からん物を……と思われますでしょうが、今回は敢えてこのジャンルに登録させていただきました。 今作は、中学生の時の体験を元に書いたものです。当時はもっと別の事情で思ってた訳ですが、まぁそれは置いといて。 ただ、今作については決して自殺を薦めるようなものでは決してありません。こういう事を思う人も居るという事を書きたかっただけなのです。 主人公は、多分、一生答えを出せないままこの葛藤を持ち続けると思います。 書いてるウチも答えわかりませんしね←ぉぃ そういや、名前がまったく出て来ない話は短編集以外では初めてかもしれない。 何はともあれ、今作を最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。 またどこかでお会いできましたら、その時はまたよろしくお願いいたします。 09' 5/7 執筆&完成  
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