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詩:「星」 命って、 光り輝いているのだと思う。 死の世界から見た時 僕らはきっと 星の光のやうだろう。 けれど、 くすんで見える人の なんと多いことだろうか。 この地球が奇跡とも気付かず そのまま 歳を経てゆく  太陽は 昇り 月は 傾く こんなに 世界は美しいのに そして こんなに世界は憂いでいるのに 海のクジラの背に乗って (波しぶき) 野のスミレの花と旅して (風ふかれ) 夢のように 夢ある世界を 創りあげてゆく。 僕らには 生きる望みと 生きる目的があるはずだ あの遠いい 恒星のように光り輝き この地球の あったかい 星とナレ。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆こんばんは。猫マタです。…子どもの頃病気をしたせいか、どちらかというと人生を無駄にしたくないなぁ、と思う方です。(俄然、退廃的な時もありますが、)なので、この前友達にも笑いながら“生き急いでる”って言われてしまったのですが…。というか、体が弱い分、元気で動ける限りは動きたいな、って、この身体に感謝しつつも頑張ってしまう。まぁ、確かに焦っているのかもしれない。だって、人生は短いんだ、あっという間なんだ、日常って温かいんだ、って知ってるから。結局疲れ果てて、たまに不器用だから自暴自棄になる時もあるけれど…でも、また走りだしている。生きていられる、感触が嬉しくて…。 それでは、それでは、また明日。 猫マタ会社 月支店☆image=250356602.jpg
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