オオカミ少年☆
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稔は、とろけるような甘いキスをした。 「―…ッツ」 「絢…」 稔は、絢を見つめた。 「―…ハア…息できないよ稔」 絢は、涙目で稔を見つめた。 「その目誘ってんの?」 稔は、笑ってまたキスをした。 その時だった。 バンッ 「稔♪」 迥が部屋に入って来た。 へっ? 迥君? てかキスしてるの見られてる? イ、嫌――!! 絢は、稔を勢い良く突き飛ばした。
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