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「ウチも最初は怖かったけど県外の人だし会う事もないからメールだけだからいいかな~と思って」メールしながら嬉しそうに話す美和
「あっそうだ、面白い人がいるんだけどその人紹介しよっか?フレンドリーな人だし大丈夫だよ。彼にも聞いてみる♪」
「ち、ちょっと美和、私はいいから」
「いいじゃん♪ウチが紹介する人信じられないの~?」
意地悪そうに言う美和。ちょっと不安はあったが美和がそこまで言うならいいかな~
そんな事思ってるうちに
「OKだって♪タカヤ君。福岡の大学生だよ。マナの事も名前とアド教えといたからね」
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