1 伝説の幕開け

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??「自己紹介がまだだったね♪ボクの名前は天河 零(てんかわ れい)外野なら全部出来るよ♪あと…ピッチャーもね」 甲太郎「えっ!?じゃあ野球部なの?ならなんで今日来なかったの?」 零「ん~…内緒デス」 「ニコッ♪」 「ドキッ」 甲太郎(……俺はホモなんだろうか…ん??) 「あのさ…その~性別は?」 零「え!?何!!まさか男の子だと思ってたの?」 甲太郎「あ…ゴメン…」 「グイッ」 零「ほら!!一応胸あるでしょ!!ボクは女の子!!」 そう言うと逢はシャツの首をひっぱってみせた。 「チュドーン!!」 (↑甲太郎の心の爆発音) 甲太郎「はぅッ////」 「バタッ!!」 零「え!?甲太郎くん?」 純情可憐な俺だから~女の子は知らないの~♪ 甲太郎の意識はここで一旦途切れる… 甲太郎「はっ!!生ちち!?」 零「あ!!起きた?」 甲太郎はの膝の上で眠っていた。ひざ枕?お~いえす!! 甲太郎「////あ、ありがとう💦」 (↑いろんな意味で) 零「でも…ボクそんなに胸ないと思うだけどな~」 「チラリ…」 甲太郎「おっと💦もう大丈夫だ💦」 零「とにかくよろしくね♪」 甲太郎「う、うん///」 甲太郎15歳…初めて女の子を好きになった気がした。 次の日の朝、甲太郎は、ぱんつを自分で洗ったそうな…
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