633人が本棚に入れています
本棚に追加
足立「ふぃ~集まったな一年。とりあえず挨拶がわりに先輩達とスキンシップをとってもらう♪うい桜木~」
「ザッ…」
桜木「俺が主将の桜木 蕃(さくらぎばん)だ!!よろしく頼む!!!!」
亜川(熱苦しい人だなぁ)
零「で、スキンシップって?」
足立「簡単よ♪試合してもらうだ~け~♪ま、勝ち負けはすでに見えてるけどさ♪高校野球の壁を体で感じな」
亜川「そんな」
唯濱「…無謀すぎる…」
甲太郎「いいじゃん♪面白そうじゃん♪やろうよ♪」
大河「フン…いずれはレギュラーを争うんだ早かれ遅かれ問題はない」
志乃(だ、だめだよ大河…だって大河は…)
足立「じゃあ決まり♪ポジション打順はテキトーに決めろい♪15分後スタートな♪」
来夢(甲太郎……)
甲太郎「よし、とりあえず、打順を考えとくか一年は全員で9人か昨日来なかった5名紹介をよろしく♪」
難波「難波 雲雀(なんばひばり)サードだ。東栄で5番を打ってた」
五十嵐「五十嵐 佑生(いがらしゆうき)です♪セカンドやってました♪バントとか自信あるよ♪」
百瀬「百瀬 尋(ももせ ひろ)…レフトが出来る。」
木葉「木葉 球(このはたま)センターとセカンドが出来るでござるよ♪」
甲太郎「ふむふむ…ガタイMAXな難波くんに、職人タイプな五十嵐くん、そんで仕事人な百瀬くんと忍者くんか…最後は」
零「ほいほい♪ボクは天河 零♪外野全部とピッチャーできま~す♪」
亜川「俺はファーストだ」
唯濱「僕はショートも出来るよ♪」
甲太郎「うい♪俺はキャッチャーだからあとは先発かぁ…幸いピッチャーは3人いるから9回を三人で回そうか」
大河「必要ないな…俺一人で十分だ…」
亜川「た、確かに八谷なら先輩達も押さえられるかも」
甲太郎「……分かった先発は大河な、打順は…」
零「あ♪ボクにいい考えがあるよ♪…ゴニョゴニョ…」
みんな《おぉ~!!!!》
最初のコメントを投稿しよう!