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Only You Could Save Me
written by Atoda Shoi
compose by Atoda Shoi
人混みに呑まれる真実の光
怪しい香りに誘われるように
誰にでも優しい訳じゃない
ただ、そういう仮面が欲しかった
好奇心で破られた約束にも
名前をつけてしまっておこうと
言い訳にも似たその言葉を
信じてしまいそうで怖かった
嘘を着飾るのが
流行りの時代の一体どこに
血の通ったヒトがいるというの?
Only you could save me (Save me)
★
逢いたいなら 逢いたいと願って
辛い夜もぎゅっと強く抱きしめて kiss me, Baby
愛してる?と 聞きたくなる時
優しく囁くあなたの言葉で with you, I revive
同情されるほど弱くはない
触れ合うその唇が嘘をつく
その前に一言、言わせて欲しい
「嫌でもあなたを愛してる」って
嘘を仕立てるのが
普通な時代の一体どこに
血の通ったヒトがいるというの?
Only you could save me (Save me)
★★
感じるのは 確かな愛だった
不安にさせるのもあなただった kiss me, Baby
愛してる?と 聞かれそうな時
怯えたような目であなたを見るの with you, I revive
Ah No I don't need a free of everything
Ah No I don't need a right of free
★repeat
★★repeat
Only you could save me
Only you could save me...
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