03. Only You Could Save Me

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Only You Could Save Me written by Atoda Shoi compose by Atoda Shoi 人混みに呑まれる真実の光 怪しい香りに誘われるように 誰にでも優しい訳じゃない ただ、そういう仮面が欲しかった 好奇心で破られた約束にも 名前をつけてしまっておこうと 言い訳にも似たその言葉を 信じてしまいそうで怖かった 嘘を着飾るのが 流行りの時代の一体どこに 血の通ったヒトがいるというの? Only you could save me (Save me) ★ 逢いたいなら 逢いたいと願って 辛い夜もぎゅっと強く抱きしめて kiss me, Baby 愛してる?と 聞きたくなる時 優しく囁くあなたの言葉で with you, I revive 同情されるほど弱くはない 触れ合うその唇が嘘をつく その前に一言、言わせて欲しい 「嫌でもあなたを愛してる」って 嘘を仕立てるのが 普通な時代の一体どこに 血の通ったヒトがいるというの? Only you could save me (Save me) ★★ 感じるのは 確かな愛だった 不安にさせるのもあなただった kiss me, Baby 愛してる?と 聞かれそうな時 怯えたような目であなたを見るの with you, I revive Ah No I don't need a free of everything Ah No I don't need a right of free ★repeat ★★repeat Only you could save me Only you could save me...
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