ひぐラジ！

ＤＪ

Ｏ石｢そう言えば、時にＫ１さん？｣

Ｋ１｢あ？……あ、いえ…何ですか？｣

Ｏ石｢我々の尺は、どれくらい有るんですか？｣

Ｋ１｢えー…っと確か１人辺り10ページだったかと｣

Ｏ石｢ええ！？それじゃあ、もう残り後僅かしかないじゃないですか！！｣

Ｋ１｢そっすね｣

Ｏ石｢何を呑気に言ってるんですか、前原さん！！まだ我々全然ラジオらしい事してませんよ！？｣

Ｋ１｢本名出すなつってんだろ！｣

Ｏ石は、辺りを歩き回ってるらしく時折ドスン！とか、バタン！とか、うっ！？とか聞こえてくる。