◆~面接~◆

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親友のY… …出会いは中学一年の時だった… 俺が、中学一年生のある日… 学校の昼休み時間…水飲み場で水を飲んでいる友人を後ろから迫り、おもいっきり力一杯…浣腸をした。 ~**その当時は、浣腸が…かなり流行ってた**~ 浣腸をしたら… お尻を抑えて痛がる友人が…ユックリと振り向いた 友人の顔を見て、俺は愕然!!!!!!!! べ…べっ…別人だ!!! 当時…学校内はジャージ姿が基本の為…たまたま、下の名前が一緒のジャージを着た運の悪いY。 体操着のズボンに付いている名札が下の名前しか記入されてなかった為、よく見ずに人を間違えたのだ…。 肛門を抑えて苦しむをYを見て… 今更……「すまん、間違いました」とは… …言えねぇ… 冗談抜きに…肛門に2本指が第二関節迄入ったし… でも、俺は『動揺』して、Yに言ったセリフは… 「どうしたの?」 「お尻がどうかしてんの…」と答えるY。 Yはさらに…「えっ?」「何でっ?」「ゲイなの?」 俺「ゲイじゃねぇよ!!!!!!」 最悪な…話だ。
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