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縛られ、気を失っている彼女。
汗と、涙と、愛液だらけの身体を拭いてやる。
グッタリと横たわった彼女に覆いかぶさり、自身を挿入した。
「ん・・・」
微小な反応はあるが、目を覚まさない。
意識のない彼女を蹂躙した。
私は、自身が果てそうになったとき、彼女の首に手を掛けた。
高揚と共に締める力が増す。
息が詰まった彼女が目を覚ました。
私を見開いた目で見つめるだけの彼女。
彼女の目が閉じるのと同時に、私は果てた。
・・・・・・。
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