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目の前の怪獣を見つめ、立ちすくむヘキサゴンメンバー
岡田「もう…あかん」
すると突然ヘキサゴンメンバーをかきわけて一人が飛び出して怪獣のほうへ走って行った
とっさで顔は見えなかった
崩れたビルの残骸が落ちて砂煙があがり、その人は見えなくなった
その時、砂煙の中から大きな声が轟いた
ダイナァァァァ!!
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