『テレビの前で』

この作品では、似非関西風言葉つこうとるわぁ、広島出身の作者じゃけぇどよろしゅうにしてくんなまし。

家にテレビの代わりにパソコンでワンセグテレビ見とるんじゃけど、都会じゃけど、電波が悪ぅて、ベランダにテレビチューナー付けんと、見れんのが不便じゃけーのぅ。
せやけど、パソコンが「ういんどーずぺけぴー」のときは、「ゆーえすびーの
テレビアンテナ」買っとったけー、見れたんじゃけど、「ヴぃすた」ちゅう、なんや、憎たらしい生意気でハイカラな名前になった途端、使えんようになった。
んじゃけど、最近は、インターネットテレビばぁ、みょうるわぁ。

この話とは全く関係の無い余談（似非福山弁）じゃったけど、取り敢えず、見てみんさい。