二人っきり
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『智佳さま、お待たせ!ってあれ?寝てる??』 敬太はそのままアパートへ向かった。 『智佳さま着きました。起きて下さい。』 『眠い…。もう少し寝かせて…』 車の中に寝かすわけにもいかず敬太は、布団をひきお姫様抱っこで部屋に連れて行き布団に寝かせた。 『俺やっぱり狼かな…?智佳さまの寝顔かわいい』 とつぶやいた。
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