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とっぽにはかなり私は救われました。
とっぽは私の腕枕で眠る子だったので寝息を聞きながらうとうとして眠っていたよ。
最後、天国に行く瞬間まで私の腕枕で眠ってたから、私の体温でまだ温かいのに死後硬直が始まってました。
それでね、心にぽっかり穴が空いてヤバイって思って二日後にはたまをお迎えしてました。
ペットが生きてる限り、育てないといけないから生きようって思うでしょう?
だからたまにも救われたんだ。
最近はハムスター二匹にたまにお友達をお迎えしたから賑やかになったけど、
賑やかにしないと危ない精神状態だったのかもしれない。
生活保護の家庭訪問の時の言い訳考えないとなぁ。
自分が思ってたより心はダメージ受けてたんだね。
我慢しか知らないから気づきにくい。
だからね、手紙書くために嫌な事考えないといけないから、
家にいるのに帰りたいって思ってしまうの。
今の家、気に入ってるんだけどなぁ。
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