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「えーと何々『私達は今から世界1周いや2周旅行に行ってきます。お土産はきたいしてね。いつか帰ってくるから。昂君の世話は両隣の家に頼んでいるから心配しなくても大丈夫だから。あ ついでに昂君の知っている子達だから。
それじゃ後よろしく
P,S
帰ってくるまでに子供を作っていてね。
父 母より』」
えっと、まずいろいろつっこみたいところがあるというかありすぎるけど全て無視しよう。それが健全な策だ。
「しかし、両隣に頼んでいる子達て誰だろう。俺の知っているて書いてあるしまぁいつかくるだろう」
それからしばらくしてなにしようかなと考えたらたら玄関のチャイムが鳴った。玄関のドアを開けると2人の女の子が立っていた。
右側の女の子は身長は俺より少し低い168センチぐらい(あぁちなみに俺は175センチだ)髪は金色に少しウェーブが入っていて腰のところまである。見た目でお嬢様て感じだ。
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