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そして、もう1人の女の子は身長は160センチで隣の子より低い。髪は黒かかりの茶色でポニーテールをしている。2人とも美少女て感じだ。
しかし、両隣の家のかも知れないがこの2人の子は知らない。さてどうしょう。
「あ、あのもしかして天鬼 昂君ですか?」
え、なんでこの子は俺の名前を知っているだ。
「もしかしなくても天鬼 昂様ですわ」
隣の子も俺のこと知っているみたいだ。だか、本当に誰なんだ?全然わかねー。
「昂君、私達のこと忘れちゃたの?」
な、なんでそんな悲しいそうに言うだ。まじ勘弁してほしい。
「あ、えっと名前を聞いたら覚え出すかも知れない」
「しかたありませんわ。なにせ、昂様に会うのは8年ぶりですものしかたありませんわ。まず私から言いますわ。私は獅子崎 棗ですわ」
「じゃ今度は私ね。私の名前は龍堂寺 茉璃だよ。どう思い出してくれた」
俺の頭の中でフラッシュバックした。この2人こそ8年前引っ越した2人だからだ。
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