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準備がおわり、あとは亮とゆんの到着をまつばかり。亮とゆんは店に到着。
店に入ったゆんは一言。
ゆん「このお店、付き合いだしてから初めて飲んだお店だよね。」
亮「そうだよ。」
ゆん「でもお客さんいないね。」
するとマスターが
マスター「今日はとあるお客様の貸しきりにしてるのです。さぁ、おすわりください、ゆん様」
ゆん「あ…はい。」
亮「実はゆんにプレゼントがあるのさ、いつも頑張っているゆんに今日は楽しんでもらうために…じゃあ、お願いしますマスター」
マスター「OK!」
そういうと、マスターの合図で店の奥にあるカーテンが開いた。
するとゆんは
「え?え?まさか!本当に?」
亮「そうだよ。本物だよ。」
隼人「どうも、B.Rです。今日は亮のお願いでゆんちゃんのために特別ライブをしたいと思います。のって行こうぜ?イェーャ!」ゆん「わー!本物のHAYATOだー!生声だ!」
そして、一曲目が始まった…
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