気になるあいつ-陽子視点-
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「どうしたの、陽子?」 「え?なんでもない!」 「陽子って最近ぼーっとしてるよね。」 「特に工藤君見てるとき!」 白石美香がニヤニヤしながら言った。 「そうか、あの陽子も恋をするお年頃になったのね・・・お母さん嬉しいわ!」 赤木由美がうっとりとした表情でいう。 「あんたたち何キャラよ?それに私は・・・」 私はかなり内心あわてたが冷静に保とうと必死だった。
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