零れ話“零”

2/4
前へ
/16ページ
次へ
この作品は幼い時(幼稚園ぐらい?)から考えていた物語です。 今は逆転していますが、昔は外よりも中で遊ぶのが大好きだった私は、本が何よりも楽しみでした。 『エルマーとりゅう』、『ぐりとぐら』、今思えばどれも名作ばかりでした。 もう1つ、世界があれば行ってみたい、と空想に憧れていました。 しかし、年齢が上がるに連れ、物語は徐々に霞んでしまいましたが、ある日、友人に紹介され、モバゲーに入り、物語は再スタートしました。
/16ページ

最初のコメントを投稿しよう!

307人が本棚に入れています
本棚に追加