桃蜜
2/2
読書設定
目次
前へ
/
2ページ
次へ
つ…と糸を垂らして。 パックリと口を開け、熟々と濡れた穴から、 嫌というほど、 溢れ出た潤水。 そう、桃蜜とは、 紛れもなく、桃尻から見える、穴から吹き出す蜜の事。 糸を引いて、滴る 粘ついた果汁。 熟成した果実の。 甘くはないが、酸味があって、上手い蜜。
/
2ページ
最初のコメントを投稿しよう!
12人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
21(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!