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彼女の耳元に ゆっくりと吐息をかけ 耳朶を甘噛みする。 短い髪や首筋 肩と 彼女の身体を撫でていると… 忍「……ん…ぁ……ん? 伊織さんっ!?何を!?」 これが 凄い勢いで飛び起きるんだ… 今… それは魅力的な声で鳴いたのに… 今日 休みだったら容赦しなかったのにさ… 伊織『ほら。起きれただろ?』 .
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