お別れは突然に、
3/10
読書設定
目次
前へ
/
34ページ
次へ
「ミー君、おはよ。」 いつものように挨拶する。 そうすると、 ミー君はいつもキュッキュッって鳴いて返事してくれるんだ。 だけど、あれ?返事がない。 ミー君まだ寝てるのかな? 僕はミー君にそっと触れる。 冷たい。 僕はさっと手を引っ込めた。 何だか怖かったんだ。
/
34ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!