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『やれやれ。守護神いない間にこのザマかい。』
「ネクスト、リザを確認。相手は散弾持ちだ。
死にたくなければ撤退しろ。」
「了解…。」
『そうはさせねぇ。…消えちまいな!』
ショットガンやらスラッグが一気に攻めてきた。
「ぬるい…。」
全てダブルアクセルで避け、リザに蹴りを入れた。
『やるな。アンタ、適性はどんなモノだい?』
「A+だ。」
俺はそう言い残しOBで離脱した。
『首輪を付けておくのが惜しいな。』
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