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昼休み(話とばしてすみません💦)
南「鈴!屋上で待っててね!じゃっ!!」
南は慌ただしく教室を出て行った。鈴は屋上に向かった。
屋上
鈴がドアを開けると、フェンスの外を見ている少年がいた。ドアの開いた音に気づいてその少年は振り向いた。少年は見とれるほど、きれいでかっこよかった。
鈴も思わず見とれてしまった。
?「何かようかよ。」
鈴「えっ!べつに、あんたには用はないわよ。」?「俺を、追いかけてきたんじゃねぇの?」
鈴「はぁ?誰があんたを追いかけなくちゃいけないのよ。」
少年は、笑っていった。
?「はは。お前、面白いな。名前はなんて言うんだ?」
鈴「水嶋鈴。あんたは?」
?「俺は、雪村冬夜だ。」
冬夜が座ったので鈴もその隣に座った。
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