✨不思議なおじさん✨

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するとおじさんはユメカのまえにたち、優しく微笑み   「おじさん:ここであったのも何かの縁… お近づきの印にこれをあげよう…」     おじさんはそういいながらなにかもっている右手をまえに出し   ユメカの手になにかを渡す     「ユメカ:え…?」   ユメカは疑問でいっぱいの顔をおじさんに向ける       するとおじさんは人差し指を自分の口にあて   しー…っとすると     「おじさん:これは… 君の家の地下に開かない扉があるだろ? その扉をあける【魔法の鍵】なんだ‼ ただし、一度きりしかつかえないからね…」     といったあと「考えて使ってな…じゃあね」といい去ろうとする   「ユメカ:あ…あの…」   ユメカがしゃべろうとするとおじさんはユメカの方に向き   「おじさん:おっと……言うのを忘れてた忘れてた💦 ユメカ、お誕生日おめでとう✨」  
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