✨不思議なおじさん✨

5/5
前へ
/45ページ
次へ
  そういい優しく微笑み立ち去ろうとする   「ユメカ:あ、あの何で私の誕生日を―…」   ユメカはおどろきながら、おじさんの後ろ姿に問いかけようとしたが――――…     ザァァァァァァァ……     言っている途中、いきなり風が吹き、ユメカは目をつぶってしまった       目をあけると今までいたおじさんがいなくなっていた……         「ユメカ:夢――だったのかな……??」   そう呟きながらおじさんがいたとこをみて、自分の手に握られてる鍵をみた…
/45ページ

最初のコメントを投稿しよう!

6人が本棚に入れています
本棚に追加