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そういい優しく微笑み立ち去ろうとする
「ユメカ:あ、あの何で私の誕生日を―…」
ユメカはおどろきながら、おじさんの後ろ姿に問いかけようとしたが――――…
ザァァァァァァァ……
言っている途中、いきなり風が吹き、ユメカは目をつぶってしまった
目をあけると今までいたおじさんがいなくなっていた……
「ユメカ:夢――だったのかな……??」
そう呟きながらおじさんがいたとこをみて、自分の手に握られてる鍵をみた…
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