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すると――…
「キィィィィッ―…」
魔法の鍵が輝きだした
「ユメカ:え!?なに!?何が起きているの??」
ユメカはビックリしながらみていると
鍵の輝きは鍵穴へと延びていき
「ガチャンッ!」
扉が空いた音が響く…
――扉が…開いた?
ユメカは鍵をもちながらドアに近づき、ドアノブをつかみ開く…
「キィィィィッ―…」
先ほどまで開かなかった扉がいとも簡単に空いてしまった!
「ユメカ:う…うそ!?ι」
ユメカはおどろきながらゆっくりと部屋をみる
が―…
扉のなかには光が輝いており、まったく部屋の様子がわからない…
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