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それからしばらくして先生の笑いが止まった
『先生…っﾋﾄﾞｲです…っ！(泣)』
先「わりぃな！いきなり頭下げられて謝ってくるからついおかしくて…ｸｸｯ」
まだ笑ってるし…っ(泣)
先「いやーホントわりぃな！俺は滝島輝だ。お前の担任だ。」
『滝島先生ですね！私は城宮千架です♪よろしくお願いしますね！』
先「滝島先生、ね…気に入らねぇ。輝先生でいい。」
『ほぇ！？ひ、輝先生…ですか…？む、りです…っ！///』
先「ｸｽｯ♪お前可愛いな…なんか新鮮なカンジだな♪」
『な！///可愛いって///先生…っ！』
先「呼ばないと、ﾋﾄﾞｲことするぜ―…？」
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