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『い、いやです！//』
先生「そこまでいうことねぇだろ…ι」
『ご、ごめんなさい…』
だってなんかヤな予感がしたんだもん…(汗)
先生「…そんなことどーでもいいから呼べよ…」
『うーー…いやです…！//』
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ…
先生「ﾁｯ おい、ちょっとついてこい」
『きゃぁ！先生なにするんですかっ///』
先生「みての通り姫抱きしているだけだが」
『お、お降ろしてくださいっ！///』
先生「んなこといっても俺を煽るだけだぜ？早く逃げねぇと生徒たちが追いかけてくんだよ…」
『私関係ないですよね…？』
先生「屋上いくからそんときにじっくり苛めてやろうと思ってな…」
『いやだぁぁぁ！！///』
私の必死の願いも届かず、屋上へと向かっていった―…
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